鬼からの手紙が届きました。
大きな手だね。みんなの手と比べてみよう。
鬼が保育園に入ってこないようにヒイラギの葉を窓に貼り付けました。
もう一つ、まめがらも貼り付けよう。
これで大丈夫かな。
つめくさ組の子が書いてくれた絵
鬼をおびき寄せるんだって。
2階にみんなが集まったよ。のいちご・つくし組もお豆をもらいます。
すみれ組は鬼のお面も作りました。
れんげ組さんもがんばるぞー。えいえいおー
福の神が来てくれてお豆をくれました。
沢山入れてくださいね。鬼をやっつけようと思うから。
たんぽぽ組の子もお豆をもらいました。
ありがとう!福の神さん。
突然やって来た赤鬼。わー。逃げろ~。
豆を投げるんだ!
そして鬼が帰ってほっと一息。
お豆をもらって座って食べました。あ~怖かったね。
待ちに待った荒馬座ワークショップ。
太鼓を沢山持ってきてくれました。
よ~し。今日は思い切り叩きましょう。ばちの持ち方を教えてもらいました。
保育園の子どもたちもよく知っている輝け囃子をたたいてみました。
ドンドンドン ドドンコ ドン カットンカットン カットン ドン それそれそーれ
親子で太鼓を叩いて楽しいし、気持ちがスッキリします。
ワークショップはもみじホール城山のホールをお借りして開きました。
親子で太鼓をたたいて楽しもう!とたくさんの保護者と園児が集まってくれました。
平和な世の中であることに感謝。
コロナ禍でありながら開催できたことも感謝。
また、来年も集まりたいですね。
小さな子はしめ太鼓が用意されていて叩くことができました。
トントントン いい音だね。
最後は保育園のリクエストに答えてくれて
荒馬座さんの獅子舞いを見せてもらいました。
お祭りの体験が少ない子どもたちにどうしても見せてあげたかったお獅子です。
お獅子に頭を嚙まれると元気になる、と言われています。
これでバッチリかな?
今日はお米を炊いて食べる日。
お米「てんこもり」を4・5歳児がといでくれました。
炊飯器で炊きました。どんなあじかな?
保育園のみんなで少しずつ分けて食べました。
うん、美味しいね。みんなで作ったお米だもんね。
給食の餃子と一緒に食べるとさらに美味しいよ。
ご飯も餃子もおかわりしちゃうよ。